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【パワーナップ】導入企業急増中!目を瞑るだけで効果ある?何分?起きれない?デメリットは?

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近年、ビジネス界ではパワーナップが注目を集め、多くの企業が導入に踏み切っています。

しかし、間違った方法でパワーナップを実践すると、かえって逆効果になる場合もあります。

この記事では、

  • 導入企業はどんな会社?
  • 目を瞑るだけでも効果があるの?
  • 何分眠ればいいの?
  • 起きれない理由は?
  • デメリットはあるの?

このような疑問を解消します。初めてパワーナップを試す方や、不安を感じる方に向けて、効果的なパワーナップの方法も解説していますので、ぜひ、参考にしてくださいね!

パワーナップ導入企業を紹介

欧米では、以下のような大企業が、パワーナップを導入しています。

導入企業

  • Google
  • Apple
  • Microsoft
  • Nike
  • British Airways

さらに、NASAやアメリカ海兵隊など国家的組織にもパワーナップが導入されています。オーストラリアでは、ドライバーの疲労による事故リスクを軽減するため、企業が積極的にパワーナップを取り入れ、その効果を実感しています。

日本の導入企業

日本国内でのパワーナップ導入企業は、大手企業だけではなく、中小企業も積極的に取り入れています。日本での導入企業事例を解説します。

三菱地所㈱

(画像引用:BUSINESS INSIDER

三菱地所株式会社は、2018年の本社ビル移転を機に「パワーナップ制度」を導入しています。この制度では、就業時間内に仮眠室で30分までの仮眠が可能です。

仮眠室には6つのブースが備えられ、リクライニングチェアも設置されています。

GMOインターネットグループ㈱

(画像引用:Jcastニュース

GMOインターネットグループは、2012年より「GMO Siesta」としてパワーナップスペースを設置。上限30分の予約制昼寝スペースを用意しているほか、12:30~13:30の間は、会議室をパワーナップのために開放しています。

会議室にはリラックスチェアが並び、「GMOシエスタ」の利用率は8割に達しています。

㈱Speee

(画像引用:Good Sleep Factory

株式会社Speeeでは、2012年の創業5期目に導入した「仮眠兼集中スペース」が特徴的です。このスペースは、従業員が仮眠を取りたい時には仮眠スペースとして、一人で集中したい時は集中スペースとしてマルチに活用できます。

東北大学病院

(画像引用:東北大学新聞

パワーナップは、企業だけではなく医療機関にも浸透し始めています。東北大学病院では、2023年の4月からパワーナップとして「ちょっと寝スペース」が導入されました。

このスペースは、高品質なマットレスや目覚まし用の鳥のさえずりなど、短時間で質の高い仮眠ができる環境が整えられています。夜間勤務者の仮眠スペースとしても利用され、職員の働きやすい環境づくりとともに、生産性の向上を目指しています。

パワーナップの疑問をQ&Aで解説

パワーナップに対する疑問をQ&A形式で解説します。

目を瞑るだけでも効果はある?

A.はい、目を瞑るだけでもパワーナップには効果があります。パワーナップでは、目を瞑るだけで脳の処理を約8割軽減できると言われています。

脳は目から入る視覚情報を常に浴びているため、目を瞑るだけで膨大な視覚からの情報を遮断し、脳を効率的に休ませることが可能です。しかし、

  • 深い睡眠を取りたい
  • 眠気が強くなってしまう

このような場合は、目を瞑るだけでは効果が制限されてしまう可能性も。ご自身の体調に合わせて適切な方法を見つけましょう!

めりも

パワーナップを試しても時間内に眠れない、という人は目を瞑るだけでも効果があるので試してくださいね!

何分がいいの?

A.ネット上には何分が正解なのか分からないといった声も聞こえてきます。適切な時間や寝落ちするまでに何分かかるかは個人差がありますが、パワーナップは20分前後の短時間で済ませるのがすっきりと目覚める秘訣です。

めりも

寝つきが悪い人は最大30分を限度にしておき、できるだけ短時間の仮眠を取るようにしましょう!

パワーナップで眠気は改善されるの?

A.はい、パワーナップは眠気の改善に効果的です。短時間の仮眠によって脳の疲労が軽減され、新陳代謝が促進されるため、目覚めた後はすっきりとした気分になります

しかし、根本的な睡眠不足を改善するものではありません。夜間の睡眠はしっかり取りましょう!

パワーナップの5つのデメリットを解説

パワーナップは導入企業が急増する中で、間違った方法を実践して効果が薄れてしまう可能性も指摘されています。こちらの章では、パワーナップの5つのデメリットを解説します。

デメリット①寝すぎは逆効果

30分以上の睡眠になると、脳がノンレム睡眠と呼ばれる深い睡眠状態に入ります。この状態で急に起きると、眠気や倦怠感が残り集中力や作業効率の低下につながります。

深い睡眠は午後の業務でミスや事故のリスクが高まるため、タイマーをセットして20分前後で起きるように心がけましょう。

デメリット②仮眠の習慣化がもたらす影響

パワーナップを続けることで仮眠が習慣化し、毎日同じ時間帯に眠くなることがデメリットとしてあげられています。

  • 重要な会議に眠気が襲ってくる
  • 休日のドライブ中に眠くなる

このような経験談もありました。会議や大切なイベント前には、余計な眠気が残らないように注意しましょう。

デメリット③眠れないストレス

パワーナップで眠れないことが、ストレスとなるデメリットがあります。パワーナップは「眠ること」が理想ですが、無理に眠ろうとすると逆にリラックスできず、仕事の効率にも悪影響を及ぼす場合があります。

めりも

眠れない人は、目を瞑るだけでも脳に休息を与えられるので、自分の呼吸に意識を向けてリラックスした気持ちでパワーナップに取り組みましょう。

デメリット④睡眠バランスが崩れる

夕方以降にパワーナップをとると、睡眠バランスが崩れ夜に眠れなくなる可能性があります。特に15時以降の仮眠は体内リズムが乱れ、昼夜逆転生活を招くリスクがあるので注意が必要です。

夜の睡眠に影響を及ぼさないように、遅くても夕方4時までにはパワーナップの時間を終えましょう。

デメリット⑤評価が下がる可能性

パワーナップを取り入れている環境であっても、仮眠を行う場所やタイミングには注意が必要です。公共の場や、他の人に迷惑をかける形のパワーナップは避けましょう

パワーナップを導入していない企業では、仮眠を「体調管理不足」「さぼり」とみなす人もいるでしょう。職場の価値観や文化によって評価が下がる可能性もあるので、慎重に実践するようにしてください。

効果を高めるパワーナップの方法

パワーナップの効果を高めるためには、適切なタイミングや方法を選ぶことが重要です。こちらの章では、効果を高めるパワーナップの方法をご紹介します。

午後の眠気が来る前がおすすめ

パワーナップは午後の眠気が来る前がおすすめです。午後の眠気のピークは14時~16時と言われています。

この時間帯は脳の働きが低下しやすいため、パワーナップを行うのに適したタイミングです。

静かで落ち着いた環境

パワーナップを効果的に行うためには、眠る環境にも細心の注意が必要です。パワーナップは、静かで薄暗い環境が理想的です。

騒音や強い光は睡眠の妨げとなるので、落ち着いた場所を選びましょう。

必要に応じてアイマスクや耳栓を使用し、外部の刺激を遮断すると効果的です。

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座ったままの姿勢が効果的

深く寝入ってしまい起きられないという方は、座ったままでのパワーナップがおすすめです。座ったままうつぶせになったり、背もたれにもたれかかったりと、自分が楽に仮眠を取れる姿勢を見つけてください。

めりも

デスク用の仮眠グッズを活用するのもおすすめです。

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寝る前にコーヒーを飲む

カフェインの覚醒作用は摂取してから約30分後に現れます。パワーナップを実施する場合は、仮眠をとる前にコーヒーを飲みましょう

コーヒーを1杯飲んでからパワーナップを取ると、カフェインの覚醒作用が働いてすっきりと起きられます!

軽くストレッチ

目覚めたら軽くストレッチをすると、血流がよくなり脳の働きも活性化します。

めりも

交感神経が優位に働くと、午後の作業効率も上がりますよ!

まとめ

【パワーナップ】導入企業急増中!目を瞑るだけで効果ある?何分?起きれない?デメリットは?というテーマに沿って解説しました。多くの導入企業が増えつつあるパワーナップですが、デメリットも存在します。

適切な時間や姿勢、環境を整えることでより効果的なパワーナップを実現できます。パワーナップを仕事や生活の中で積極的に取り入れ、作業の効率化やストレスの軽減を図りましょう。

日中の疲れを癒し、クリエイティブな発想を生むために、パワーナップを有効活用してくださいね!ご覧いただきありがとうございます。

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